baharee.netは、バングラデシュの雑貨・衣料・アクセサリー・本・ソフト・CDを扱うお店です。


                                                                       
バングラデシュ基本データ
国名 バングラデシュ人民共和国
国土 面積 147,570ku (日本の0.39倍)
国民 ベンガル人が主 他にチャクマ・ガロなどの少数民族。
位置 インド北東に位置する
人口 1億2,043万人 (日本とほぼ同じ)
首都 ダッカ
言語 ベンガル語、英語(教育を受けた人など)
日本との時差 −3時間
気候 特色 亜熱帯モンスーン型で多雨多湿。3〜5月暑期。6〜10月雨期。
地理・風土 ガンジス川とブラマプトラ川が合流しベンガル湾に注ぐ、世界最大のデルタ地帯。
雨期には国土の半分近くが水没する。そのおかげで土地は肥え稲穂が実り黄金のベンガルと言われてきた。
南西部海岸にはションドルボン(美しい森)という世界で最大のマングローブの林があり、ベンガルタイガーや鹿などが棲息する。
宗教 イスラム教、ヒンズー教、仏教、キリスト教、他
通貨 タカ

                                                         参考:THE WORLD1997・他

  バングラデシュは、1971年にパキスタンから分離独立してできた国です。
インドの北東に位置し、国土三方をインドに囲まれ、ガンジス川とプラマプトラ川が合流した三角州にあります。1年は雨季と乾季とに分かれ、雨季には国土の半分近くが水に覆われます。そのため、日本では洪水の被害のみが強調されますが、同時にその水が肥沃な土地を生み、豊富な米やジュート(黄麻)を産します。「ショナール・バングラ(黄金のベンガル)」と呼ばれる所以です。
バングラデシュ人は、詩や歌を愛する感情豊かな民族で、独立のきっかけとなったほどベンガル語に深い愛情を持っています。

バングラデシュの衣・食・住

サリー 幅116cm長さ約5.4m(6ヤード=12ハット)の一枚布。肩にかかる部分(アチョール)が約1m別の柄になっている。
中にブラウスとペチコートをつける。ジャムダニ織り、シルク製などは高いし人気がある。コットンの場合は、はりを持たせるために糊付けしたほうがいい。慣れないと歩きにくい。家の家計を守る主婦は、アチョールに鍵を結んでいる。
サロワカミューズ 下をサロワ。上をカミューズという。オロナという布とセットで着る。オルナで胸を隠したりする。リキシャなどに乗るときは、オロナを車輪に巻き込まれないように注意。
ルンギ 農民、リキシャワラがよく着ている。布を筒状に縫ったもの。シャツ+ルンギという人も多く見かける。
ビジネスマンも自宅に帰るとルンギに着替えるとか。ほとんどチェック模様。グラミンチェックはクリントンも誉めてくれたとか。イギリスでは、グラミンチェックを使ったファッションショーも行われたそう。
パンジャビ 年寄りがよく着ている。イベントがあると若い人もよく着る。中にズボンをはき、上からかぶるように着る。ひざ下より長さがある。
ガムチャ 手ぬぐい。リキシャワラや、農民がよく首にぶら下げている。汗を拭いたりできるし丈夫である。いろいろな使い方がある。
堅いものを頭に乗せて運ぶときなど丸めてクッションがわりにしたり、袋がないときなど日本の風呂敷のように使ったりする。力仕事をする人などには必需品。気合いを入れるときは腰にしばったりする。
チュリ ブレスレッド。ガラス製のものが多いが、最近では割れない金属製のものが人気。サリーやサロワカミューズの色にあわせつけるとおしゃれ。
ティプ(ピンディ) 額などにつけている装飾品、シールで凝ったデザインのものがある。サリーやサロワカミューズの色に合わせてつける。最近では、日本のお店でも手に入れることが出来る。
メンディ ヘンナという天然ハーブで作った液を使って体に模様を描く、イスラム圏の装身法。
チャドル 日本のショールのようなもの。男性も女性も寒いときにサリーやパンジャビの上などに羽織る。
スーツ・シャツ ビジネスマンは、この格好が多い。

トルカリ トルカリ=おかずやカレーのこと。マングショ・トルカリ(肉カレー),シュブジトルカリ(野菜カレー)
ビラニ においのあるお米を使う。肉、ギー、ビラニスパイスを入れて作る。イベントがあると食べることが多い。結構脂っこい。
ミスティ 牛乳、砂糖で作られる甘いお菓子。手土産によくミスティを持っていく。町には必ずミスティが売っている。
ボルハニ ヨーグルトの飲み物。辛い。こしょうなどのスパイスが入っている。ビラニなど脂っこいものなどの後に飲むと消化がいいらしい。すごくおいしそうに見えるが私はちょっと苦手。
ジョルダ ご飯に砂糖を入れて、サフランなどで色をつけ、みかんの皮やレーズンを入れてバターでいためる。デザートのようなもの。
フィルニ 米と牛乳、砂糖で作るお菓子のようなもの。特別な日に食べる、デザートのようなもの。
ピタ 米と小麦粉、ココナッツ、グル(黒砂糖)牛乳などで作るカスタードを入れて作るお菓子。
バジ シャークショブジ・バジ=野菜炒めのこと。シャーク・バジ(葉野菜の炒め物)ショブジ・バジ(根野菜の炒め物)
ボッルタ 茹でたり(野菜)焼いたり(魚)して、ためねぎや調味料(唐辛子・塩・油)を入れて手や石などですりつぶす。おかず。
キチュリ お米と豆、スパイス、油、たまねぎなどいれて作る。炊き込みごはん。
ギー 牛乳で作る。バターオイルのよう。作るのは手間がかかる。
バット ご飯のこと。
サモサ 春巻きの皮のようなもので包まれた惣菜(肉中心)を油で揚げたもの。
シンガラ サモサが中に入っているのが肉なら、シンガラは中に入っているのは野菜。皮はパイシートのようなものでさくさくしている。
ルティ
チャパティ
小麦粉・塩・水などで作るパン。一般家庭の朝の食卓によく出てくる。バジやカレーと一緒に食べるとおいしい。
ポロタ ルティを油で揚げたもの。
パン 噛みタバコ。葉の上に香辛料や唐辛子、木の実などをまぜて噛む。口の中が真っ赤になる。年寄りが好んで食べている。
ベル・パニィ 椰子の実の水。私はバングラデシュでおなかをこわしたとき、みんなに椰子の水を飲むように勧められた。
チャナチュール 一見、日本のベビースターのように見えるスナック。カレースパイスの味。結構辛い。ムリ(ぽんがし)とまぜて食べたりする。中には、いろいろなものが混ざっているが、自分で好きなものをブレンドして買うことも出来る。おいしい。
ムリ ぽんがし。あられ。むかし爆弾とかにんじんとか言ったけど、正式名はなんだろう。日本で売っているものは、うっすら甘く味がついている。チャナチュールと混ぜて食べたりする。
チャイ 牛乳、砂糖、シナモン、クローブ、カルダモンなどのスパイスを入れて作った紅茶。バングラデシュでは、牛乳の代わりに練乳をつかったりする。甘いチャイを飲みながら、甘いミスティを食べる。このとき私は、チャナチュールを食べたくなる。

包丁について一言・・・バングラデシュの包丁は、日本とは大違い。まな板を使わない。足で固定して手を動かして使う。キャベツの千切りから魚の下ごしらえまですべてできる。私にはちょっと使いこなせない。


ソン・バシェールゴル ソン(草)で屋根を作ってバシュ(竹)で柱や壁を作る。
マティルゴル ソン(草)で屋根をつくり、壁はマティ(土)で固める。
ティン・カテルゴル ティンはトタン。カトは木の板。トタン屋根、壁は木の板やブリキを張る。
ダラン ブリックで作った家。
マンション ブリックとコンクリートで作る

*おことわり
 このHPの内容は、前HPであるmumaリンクよりほとんど訂正のないまま載せてあります。



                                                                   

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