[The Wonderful Wizard of OZ]  (オズの魔法使い)
超お勧めの絵本の紹介です。

                                        
はじめに
  • オズの魔法使いは、竜巻で魔法の国へ迷い込んだ女の子ドロシーが、カカシやブリキの木こり、ライオンとともに出かける冒険の旅の物語です。皆さんも一度は読んだことがあるのではないでしょうか?

  • その物語をポップアップ絵本作家のロバート・サブダが初版の挿絵を立体的に再現したのがこの本です。  [The Wonderful Wizard of OZ]  (オズの魔法使い)
     
ポップアップアーティスト 《ロバート・サブダ》の世界
  • この本を手にとったとき、私はあまりのしかけに驚き、興奮しました。
    娘に、ダンナに、「ねっ、見て!見て!」と声をかけ、いかにも自分の作品のように、ここを開くとこうなって、ほらっ、すごいでしょ!と説明をはじめました。

  • ポップアップ絵本(しかけ絵本)でこんなにドキドキしながらページをめくったのは、はじめてだと思います。ページを開くと、竜巻がくるくる回り、きらめくエメラルドシティには、おもわずうっとり。
    ポケットに入っているめがねは、人目もはばからずかけて、キョロキョロしたりして。

  • 一番好きなシーンは、くるくると回るバルーン。
    いったいどういうしかけになっているの?
    開くと立体にふくらみ、指で回すとくるくる回転する…。
    閉じると、またぺしゃんこに収まってくれる。精巧な作品。一番好きなページです

  • そして、この本のもうひとつの魅力は、大きな仕掛けの他に、小さなサイズのポップアップ絵本がついていることです。またこちらもよく出来ていて動きがあるんです!
オズの本を手に入れたい!
  • 私がこの本を見たのは、ある絵本図書館で。
    あまりのすばらしさに感激していたところ、ダンナが『この本はどこの国の本なの?』と聞いてきた。アメリカだよと言うと、『じゃあ、××(アメリカ在住の親類)に買ってと頼もうか』と言ったのです。 (今思うと、私があまりにも見惚れていたので、そんなことを言ってくれたのでした。)

  • でも、おもわず、『バカだね。こんな本普通の本屋に売ってないよ。それにこのしかけだよ、値段もすっごく高いんじゃない?』と言い返してしまったでありました。
    とても手に入る品とは思えなかったけど、ISBNが書いてあったのでメモしておきました。

購入できる本なのか?
  • ヒットしないと思っていた。とても量産できる本とは思えなかったので…。
    アマゾンの洋書で検索した。
    ヒットした。

  • それも信じられない金額が表示されている。なんと、2400円台である。
    うそだ、と思った。
    日本の絵本はハードカバーであればちょっとしたもので、千円以上。少し立派だと平気で2千円近くする。この値段はナニ?と思った。
    しかし、ヒットした絵本の表紙は同じである。でも、きっとどこか違うところがあるはずだ。

  • 詳しく説明を読む。『中身を見る』でイメージを見る。
    …同じである。
    一瞬、どういうことだろう?と思った。
    この値段は信じられない。

思ったより簡単に入手できた!
  • もし、この本が1万円だったとしても私は買ったと思う。
    1万円は高いけど、一生大切にするくらいの気持ちで、自分へのご褒美として買ったと思う。
    しかし、実際は想像の4分の1であった。
    そこで、だいぶ浮いたお金で、アマゾンのお勧め通りに、『この本を買った方はこちらも購入しています』というアリスも購入した。

  • サブダの本はたくさんあって、レビューはほとんど5つ星だし、レビューを読むと欲しい気持ちが増すだけである。今のシーズン、クリスマス関係の本が人気があるようだ。
    …そろえたい。はまりそうである。(ちなみにこの本は4−8才向けとなっている)
    とにかく、早くじっくり見たいと思い申し込んだ。 結果、次の日には手元に届いたのだ。

再度注文!ちょっぴりお得情報
  • その後、知り合いにプレゼントしようと思い申し込みをすると・…
    なんと!私が購入したときよりも値段がちょっぴり安かった。洋書なんで為替レートが影響するようだ。

  • amazon.co.jpでは、まだ購入したことがない方は、アンケートに答えると、500円のギフト券をもらえます。それを使えば、このすばらしい本が二千円でおつりがくる値段で買えるんです。(そんなことをしなくても、販売価格で充分満足でもあるのですが)
    友達や知り合いでアマゾン購入者がいれば、紹介してもらうといいでしょう。(1500円以上は送料無料です)

アリスも他もすばらしい!
  • アリスも同様に人気があります。
    私はオズの方が好きですが、アリスの方が好きという方もいます。
    アリスの方もすごいですよ。うちの子供は、オズの魔法使いの話は知らないのですが、アリスの方は知っています。前からある日本語版の絵本と照らし合わせて読んでいました。

  • アリスの方は日本語版も出ています。日本語版だと、ぐっと高くなってしまいます。
    それでも本の内容からすると、適正な金額だと思います。洋書の方が安過ぎなんです。

  • サブダの本はたくさんありますので、お好みのものを選んでもいいと思います。
    今の時期、クリスマスの本が人気のようです。(サンタが立体的だったり、トナカイが飛び出したり子供たちは大喜びでしょう)購入した友達の評判もいいです。

とにかくすばらしい!
  • サブダのポップアップ絵本は、細部まで手をぬかない精巧な作りで、芸術品と言っていいでしょう。本当にすばらしいと思います。
    しかし、このような絵本を量産できるところに、きっと私たちが気がつかない知恵や技術が隠されているようにも思います。
    効率よく生産出来るように工夫がされているはずです。そうでなければ、こんな安い値段で作成できるはずがありません。 

調べていくと、ここまで広がった。(つい、おもしろくて・・・)
  • オズの魔法使いのストーリーは、なんとなく覚えているものの、あやふやです。そんな方も多いのではないでしょうか?私も近いうちにちゃんと読み直したいと思い更に検索しました。
    このようなHPが見つかりました。真留子のオズのホームページ

  • オズシリーズって、14冊もあったんですね。知らなかったです。いろんな話があるようです。
    また、このHPの資料によると、1963年にベンガル語にも翻訳されているようです。(ダンナはオズの魔法使い知らないんです。だからベンガル語版を読ませたいなあと思いました。)

  • サブダの本から、オズの魔法使いに興味がわき、さらに原作者、ライマン・フランク・ボーム(Lyman Frank Baum)のこと、オズの魔法使いがヒットするまでを知りました。
    「US万次郎 アメリカ生活アドバイザーの随想」http://www.melma.com/mag/04/m00119504/a00000005.html
    さらに、こんなメールマガジンまで発見!
    超直訳式で読む「オズの魔法使い」
    http://www.mag2.com/m/0000030634.htm
    苦手な英語を勉強しようかって気になってきました。(気だけ…)

  • そうそう、ロバート・サブダの公式サイトは、こちらです。
    http://www.robertsabuda.com
      新作が来年2月に出るようです。

最後に
  • 実際に本を手にして、やっぱりすばらしいと思ったし、友達もみんな絶賛してくれました。アマゾンのレビューを見れば、この気持ちは私だけではないことも分かってもらえると思います。

  • 私はとってもお勧めなんですが、またある人からこんなことも言われました。
    『あんまりお勧めと言われると、期待が大きすぎてがっかりってことにもあるよね』
    そ、そうですね。
    たしかに興奮しすぎているかも…。もしかしたら書いている内容もオーバー?
    それを判断するのは、あ・な・たです・・・。(なんとか、まとめたぞー?)

サブダの本いろいろ・・・Amazonのページに飛びます。出来たら、中身を見るというところをクリックして中を見て!